原案・笹原和也 執筆・滝川廉治
第一章 『王道楽土の大将軍』
第一話「肥前国・長崎 大将軍と竜宮の娘」
[1・深淵より来たる]
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「なんてえか、なんでオレは、もっとなんでも出来る人間じゃねえんだろう、という違和感というか」
[幕間・シャボンの泡]
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──私は、なんなのだろう。
[2・霊泉法師]
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──オレは、人助けをしながら格好よく死のうとしているんじゃない。
[3・竜宮の娘]
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──なるほど、衣装遊びと馬鹿にしたものでもないな。
[4・祟れる鬼神]
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『さあ、謝るより先に、目の前の怪物を仕留めよう』