続・殺戮のジャンゴ ~地獄の賞金首~ を観ました。
いわゆるアダルトゲームです。ゲームといっても、ゲーム的要素はほとんどなくて、ちょっと動く絵がついたラジオドラマという感じです。
と聞くとおもしろくなさそうですが、
これがおもしろかったです。
アダルトゲームをやるのは初めてですが、やはり、なかなかエロいです!楽しみました。
エロシーンがありつつも、世界観設定が凝っていておもしろいです。一見西部劇なんですけど、舞台は地球ではなく、わけあって科学技術が封印された、スイートウォーターという惑星が舞台です。
そして、物語りも良くできていて、クライマックスでは泣いてしまいました!
レビューを見るとマカロニウェスタンのオマージュが多いようですが、僕は西部劇自体をあまり観たことがないので、わかりませんでしたw。
これはお勧めな作品です!
こんにちわ
笹原和也です。
素人による素人のための企画教室 の第2回目です。
前回では「自分がすきなものを堂々といえることが大事だ」と述べました。
でも、
意外に、「好きなものがない」って多いと思います。
けれども、
たいていの場合は、忘れているだけで、実はあるんです。よーく思い出してみてください。なにかのキッカケで思い出すこともあるでしょう。
僕は「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ 」を観て、ターミネーターに狂っていたことを思い出しました。
それぐらい、「サラ・コナー クロニクルズ 」はターミネーターフェチの心を満たすものでした。
ちなみに、ターミネーターが発表された当時は、夢中になったのは僕だけじゃなくて、アニメ・マンガ業界のあらゆるところで、ターミネーターのパロディが見られました。
「企画やるのに、すきなものじゃないといかんのん?」
そう思う人もいるかもしれませんが、
むしろ、僕は逆に問いたい。
好きじゃないもので、自分の人生を賭けられますか?
人生を賭けるぐらいの労力をかけないと、企画なんて成立するはずがないのです。
また、企画を考えていくと、
いろいろなアイデアが浮かびます。
すると、新しいアイデアのほうが良いように思えてきて、
今までのアイデアをリセットしたくなるでしょう。
ある程度のリセットはいいのですが、ゼロまで戻してしまうと、
いつまで経っても、企画が成立しません。
だから、僕の好きなものでいうところの「ガンアクションモノ」にする。
と決めたら、そこは変えたらいかんのです。
そこを変えたら、いつまで経っても決まりません。
だから、好きなものをやるということが大事なのです。
さらにいうと、その好きなものは
マニアックなもので、
ちょっと他人に言うのがためらわれるぐらいのほうが、
おもしろいと思います。
自分の企画考えるので、
今日は失礼いたします。
みなさんこんにちわ
笹原和也です。
アニマでは通称アニマコンテストと呼ばれる企画コンテストをやっております。そのコンテストに入賞すると、プリプロダクション期間(絵コンテとかキャラクターデザインとかを作る)を与えられ、そのプリプロダクションも合格すれば、本制作にはいります。
というわけで、入ったばかりの子にも、自分の企画を映像化するチャンスがあるわけなんですけども、企画の作り方なんてよくわかんないわけですよね。
で、そんな子たちにも向けて、「キャットシットワン ジ・アニメイテッド・シリーズ」や「ダイ☆ショーグン」をやった経験をふまえて、素人なりにアドバイスを送ってみたいと思います。
まずは企画ってなんぞや?考えます。
おちまさとさんは「企(たくら)むこと」と教えてくれました。
詳細は以下の本を読みましょう。
↓
僕は
おちまさとさんの「企画の教科書」を読んで、こう思いました。
企画とは
「自分のやりたいことを他人にもやってみたいと思わせることだ!」と
ですが、一つの問題にぶち当たりました。
「やりたいことがない」
実は、僕も「やりたいこと」なんて、最初はなかったんです。
たぶん。
たぶん、っていうのは、あんまり憶えてないからなんですが、
「何をやっていいのかわからない」と思っていた時期があったのは、たしかです。
「ゼロからものを考えるのはむずかしい」と。
でも、
今思うと、なにかカッコをつけてたように思います。
もっと、自分の欲望に対して、正直であるべきなんじゃないかと。
富野由悠季監督もこう言っています。
「11、12歳位までにあなたが好きだったものにこだわれ!」
http://www.zakzak.co.jp/anime/actor/0811/081125-002.html
僕が小学生中学生の時に夢中だったもの
・ターミネーター
・エアーガン
・ロボットアニメ(ガンダム、マクロス、ザブングルなど)
・クラッシャージョウという小説やアニメ
・夢枕獏や菊地秀行のアクションエロ小説
・ボードゲームのシミュレーションゲーム
・カマキリにバッタなどの昆虫を食べさせて、それを眺めるw。
などがあります。
あなたの好きなものを
堂々といえる。
これが企画の第一歩なのです。
http://www.youtube.com/watch?v=1fwUUFOgZGY&feature=PlayList&p=D9191B062AD75FA7&index=0&playnext=1
CR 宇宙戦艦ヤマト2のPVをYOUTUBEで見たのですが、
これすっごくカッコイイですね!
ちょっと前のモデルグラフィックスの記事で
宇宙戦艦ヤマトをスターウォーズ風のディテールで作るって作例があって、
燃えました!
スターウォーズ風味の三段空母とか作りたいなァ!
今日は
ロードバイク(自転車)で高田馬場と恵比寿間を往復しました。
恵比寿で打ち合わせがあったからです。
暖かくなってきたので、
昨日からロードバイクに乗り始めたのです。
しかし、いきなり走りすぎました。
脱力感がすごいです。
僕は鳥居みゆきサンというお笑い芸人さんが好きなんです。
http://www.youtube.com/watch?v=piFclJQ5Pzk&feature=related
始めてみた時は、
美人なのに、動きや目つき気持ち悪いって、思いましたけど、
これがなんだかクセになります。
最近は芸もなんだか洗練されてきて、
なんだか頭がいいんだなあって思います。
僕が最近感動した漫画に岩明均さんの「ヒストリエ」という作品があります。
紀元前4世紀のギリシアやマケドニア王国・アケメネス朝ペルシアを舞台に、古代オリエント世界を描いた作品。マケドニア王国のアレクサンドロス大王に仕えた書記官エウメネスの波乱の生涯を描いている。エウメネスはプルタルコスの『英雄伝』(対比列伝)などにも登場する実在の人物である。(ウィキペディアより)
岩明均さんの有名な漫画としては「寄生獣」という作品がありますね。
最近、ヒストリエの第5巻が発売されたのですが、まとめて読んだらとってもおもしろかったです。
どこがおもしろいのか解説したいのですが、解説するとネタバレになってしまいますね。
子供を持つとより一層おもしろいと思います。
自己紹介的なものを書いてみたいと思います。
あと、僕に連絡とりたい人は、mixiで僕を探してください。
★インタビューとか
http://www.gpara.com/contents/creator/bn_239.php
http://www.asahi.com/shopping/column/protalk/TKY200701130203.html
http://www.favoritedb.net/interview/?year=2006&month=09&day=04
★お手伝いさせていただいた作品
CR義経物語のキャラクターデザイン監修、ムービー演出しました。
http://www.sansei-rd.com/products04/yoshitune/index2.html
お姉チャンバラVortex ムービー監督
http://www.d3p.co.jp/one/pc.html
プロジェクト・シルフィード ムービー監督
http://www.square-enix.co.jp/sylph/
忍道 戒 オープニングムービー監督
http://www.shinobido.com/
ヘビーメタルサンダー ムービー監督
http://www.square-enix.co.jp/hmt/
http://www.youtube.com/watch?v=Lh2adpzBk2Y
○ベルアイル プロモムービーのディレクション
http://www.belle-isle.jp/top.html
○ベルセルク 千年帝国の鷹(ミレニアム・ファルコン)篇 聖魔戦記の章/全てのムービーのプロデュース
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002TB698/outofourheadz-22
○どろろ/オープニングムービーのディレクション
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002IW760/outofourheadz-22
○DRAG ON DRAGOON/劇中ムービーのディレクション
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000083F5M/outofourheadz-22
松たか子 「花のように」PV
http://www.youtube.com/watch?v=GpVfeono1D8
★著書「LIGHTWAVEでいこうぜ!」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893699490/outofourheadz-22
えーと、
スミマセン。
今回は営業トークですので、学生のみなさまにはおもしろくない話題かと思いますw。
「CAT SHIT ONE -THE ANIMATED SERIES-」や「艶華王道 ダイ☆ショーグン」を発表しました僕ですが、下請けのお仕事も絶賛進行中です。(募集中でもあります。)
といいますか、
近頃の私、笹原和也は下請けCG業者としては、最強の部類に入るのではないかとすら思っています。
最強といっても、「映像表現が最高に上手い」という意味ではなく、「最高に便利なCG屋」という意味ですw。
私はクライアントさまから、CG制作のお仕事を頂く時には、「具体的に指示してください」なんてことは基本的には言いません。なんとなくのイメージをもらえれば、それだけで仕事できます。
「具体的に指示してください」なんてお願いするのは、タクシーの運転手さんが「どう行ったらいいですか?」って聞くようなものです。 客としては、「目的地に最短の時間で最低料金で到着したいだけ。道順はあんたが考えろよ!」ってなもんです。
(何も言わずに、最短の道を走ってくれるのが最善ですが、自信がなければ、自身が道順を2ー3プラン提案して、その利点とリスクを説明してくれればいいですね。)
もちろん、クライアントさまに深くこだわる部分があれば、その情報を詳細に提供していただければありがたいですが、そこすらも曖昧なばあいは、こちらからリサーチをさせていただきます。
そして、映像演出的な部分は、基本的にこちらで考えます。
だからといって、「こちらの自由にさせてくれ」というわけではなく、プランを2ー3コ出して、その中から選んでもらうことにしています。さらに、クライアントさんが、そのプランのどれもが気に入らない場合は、そのプランの中から一番近いものを選んでもらって、さらに修正案を出します。
(それらの提案が逆にクライアントさんの手間になる場合は、省略します。)
一般的なCG会社さんが大嫌いな「途中での変更」も、
予算内に収まることであれば、快く対応しますし、予算内に収まらない場合は、そのむねを丁寧に説明し、予算を追加していただくか、変更しないかのどちらかを選んで頂きます。
さらに、その変更が、クライアントさんのきまぐれなどではなく、演出家として、予測し気付けられる範囲内のミスのようなものであれば、甘んじてその変更を受け入れる場合もあります。 (あいまいな言い回しですみませんw。)
時には、クライアントさまの進行がグダグダで、進行がメチャメチャになりそうな時もありますが、僕はそういう時こそチャンスだと思って、それをフォローし、最高の仕事を発揮しようとしています。
なぜなら、
同じ結果を出すならば、状況がより困難なほど、クライアントさまの評価は高くなるからです。「あれ?他の会社と仕事してた時は、モメてたのに、アニマと仕事してみたら、モメない!」みたいなw!
だから、
クライアントの担当者さまにしたら、笹原和也はかなり便利なCG屋なんじゃないかと思います。
ただし、
その分、値段はお安くはないんですが・・・w。
けれども、
僕が便利だってことは、アニマに発注する担当者さまはその分の手があいて、他の仕事ができるというメリットもありますので、総合的に見れば、安いということもあるかもしれませんよ!!!
注意:
アニマの社員は常にサービス精神を旺盛にしてお仕事をさせていただいておりますが、担当者によっては、笹原和也の意見と若干のズレがある場合もございますので、ご了承ください。
艶華王道 ダイ☆ショーグン 幕間・第2話更新!
http://www.studioanima.co.jp/dai-shogun/novel/chapter1/c01i01p01.html
のっけからセクシーショットです!
みなさん、こんにちわ、笹原和也です。
今日はパチンコ映像のことについてお話したいと思います。
CGワールド誌の最後のほうのページに「CGプロダクションから一言」みたいなページがありますよね。PRODUCTION HEADLINE っていうページかな?
さこの連載の何年も前の記事なんですが、「グリオ&グルーブカンパニー」さんのとことにおもしろいことが書いてありました。
「最近の映画監督には、プロモーションビデオやコマーシャルフィルムの監督出身の人が何人もいますが、これからは、パチンコ映像出身の映画監督が出てくるかもしれませんね。」
正直に言いましょう。
それを読んだ当時は「なーに、言ってんだい!」と思ってたんですが、
今現在、それが実現しそうな雰囲気があって、「なんて先見の目があるんだ!」と驚いております。
すごいですね。
アニマでは、何年か前から、積極的にパチンコのお仕事をしておりますが、おかげさまで各方面で好評を得ております。
パチンコというのは、基本的には賭け事ですから、いろいろ難しい問題もはらんではおりますが、アニマでは、一生懸命パチンコ映像に対して取り組ませて頂いております。
わたしの知人のパチンコプロデューサーが申しておりました。「パチンコとは、キャバクラ嬢のようなものだ。やれそうと思わせといて、やらせず、それでも気持ちよくお金を使わせる!」と。
とはいっても、ぼくは、このようにブログでパチンコ映像について語るにはおこがましいほど、パチンコについては詳しくないのですが、それでもその業界の末端にいるものですから、そのパチンコ映像の進化のスピードにはびっくりしています。
いかに客に「あたりそう!」と思わせるか?
そして、その派手な演出
飽きさせない工夫など
パチンコ映像には、映像クリエイターとして、学ぶべきところがたくさんありますし、
クライアントさまから信頼を得られれば、いろんなチャレンジもできるお仕事だと思います。
CGプロダクションの中には、いまだにパチンコ映像に対して偏見を持っている会社さんも多いと思いますが、ぜひ偏見の眼は持ち続けていて頂きたいと思います。
なぜなら、そういう会社さんが多いほうが、弊社のビジネスチャンスはひろがるからですw。
今回はアニマ塾の作品紹介をしたいと思います。
アニマ塾のキャラクターモデリング部門では
ダビデ像の模写をしております。
この↓画像を模写しています。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d5/David_von_Michelangelo.jpg
また、参考資料として、
ここ↓からダウンロードできるビューワーも参考にします。
http://graphics.stanford.edu/software/scanview/
そうやって作ったのが、以下の画像になります。
専門学校デジタルアーツ仙台出身のS田くんの作品です。
9ヶ月かかりました。

僕がCGを学んでいる学生さんに会った時に、
かならず伝えていることは「CGのプロになることは、それほど難しいことではない」ということです。
僕が考える、CGのプロになるための条件は以下です。
(1)CGがなによりも好きである。
(2)適切な方法で勉強していて、必要な知識を手に入れられる。
(3)一日最低12時間以上、CGスキルを上達させるための訓練をして、それを一年続ける。
(1)こればかりは、本当に才能で、努力ではどうしようもありません、ですが、自分の新たな気持ちに気づくという可能性も充分にあります。おもしろそうなものを積極的に見るようにしましょう。
(2)それほど高度な知識は必要ないのですが、重要な部分でもあります。要領の良い人であれば、自然と気づくたぐいのものです。良い先生が近くにいない場合は、CGの模写をするのも効果的です。
(3)訓練といっても、「作って、それを見直す」を何度もやるだけです。これも、CGを模写をするのが効果的です。なぜなら、オリジナリティのある創作物だと、それが正しいのか間違っているのかを判断する基準が難しくなるからです。
以上の条件に当てはまっている方であれば、
およそ98%の確立でプロになれると断言できます。
努力すれば、それが必ず報われる。
それがCG業界です。
しかし、
これで大儲けできるかどうかは、あなたしだいです!