みなさん、こんにちわ、笹原和也です。
今日はパチンコ映像のことについてお話したいと思います。
CGワールド誌の最後のほうのページに「CGプロダクションから一言」みたいなページがありますよね。PRODUCTION HEADLINE っていうページかな?
さこの連載の何年も前の記事なんですが、「グリオ&グルーブカンパニー」さんのとことにおもしろいことが書いてありました。
「最近の映画監督には、プロモーションビデオやコマーシャルフィルムの監督出身の人が何人もいますが、これからは、パチンコ映像出身の映画監督が出てくるかもしれませんね。」
正直に言いましょう。
それを読んだ当時は「なーに、言ってんだい!」と思ってたんですが、
今現在、それが実現しそうな雰囲気があって、「なんて先見の目があるんだ!」と驚いております。
すごいですね。
アニマでは、何年か前から、積極的にパチンコのお仕事をしておりますが、おかげさまで各方面で好評を得ております。
パチンコというのは、基本的には賭け事ですから、いろいろ難しい問題もはらんではおりますが、アニマでは、一生懸命パチンコ映像に対して取り組ませて頂いております。
わたしの知人のパチンコプロデューサーが申しておりました。「パチンコとは、キャバクラ嬢のようなものだ。やれそうと思わせといて、やらせず、それでも気持ちよくお金を使わせる!」と。
とはいっても、ぼくは、このようにブログでパチンコ映像について語るにはおこがましいほど、パチンコについては詳しくないのですが、それでもその業界の末端にいるものですから、そのパチンコ映像の進化のスピードにはびっくりしています。
いかに客に「あたりそう!」と思わせるか?
そして、その派手な演出
飽きさせない工夫など
パチンコ映像には、映像クリエイターとして、学ぶべきところがたくさんありますし、
クライアントさまから信頼を得られれば、いろんなチャレンジもできるお仕事だと思います。
CGプロダクションの中には、いまだにパチンコ映像に対して偏見を持っている会社さんも多いと思いますが、ぜひ偏見の眼は持ち続けていて頂きたいと思います。
なぜなら、そういう会社さんが多いほうが、弊社のビジネスチャンスはひろがるからですw。