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塾長ブログ

こんにちわ
 
笹原和也です。
 
ブログでは書いてなかったと思いますが、
実は、僕には2歳になる子供がいます。男の子です。
 
僕は、子供が生まれるまで、子供が生まれてしばらくは
「子供が生まれるとクリエイターとして終わる!」
と思っておりました。

なぜなら、
育児で忙しくなるのと、
子供を作ったことで
作ることへの欲求が弱くなるんじゃないかと思ったからです。

でも、結果的には、
子供を作って、クリエイターとしても、
一皮むけたと思っています。

なぜなら、
子供の視点、
子供が好きなものを理解できたからです。
 
特に一番強く感じたのが、
PiXARの「カーズ」への子供の反応です。
子供はストーリーなんかわからなくても、
映像中に車が出てくるだけで、面白いという事実。

PIXARはよく「子供から大人まで楽しんでもらいたい」ということを言っていますが、
それは単に視聴対象があいまいなのではなく、
子供には子供の見せ方
大人には大人の見せ方
があるように作っているのだ。ということに気づきました。

つまり、「カーズ」は
小さい子供は自動車が出てくるだけでも楽しい。
大人は大人向けのストーリーを楽しむ。
という二重の構造が仕組まれているんじゃないか。
 
と、僕は思いました。

言われてみれば、「あたりまえじゃん」と思うかもしれませんが、

僕は子供を持つまで気づきませんでした。

子供は良いですよ?。
(やばい、ちょっと書くつもりが長くなっちゃった・・・!)

  • anima
  • |04:19
  •  

みなさん、ご無沙汰しております。

アニマ塾 塾長の笹原和也です。

前回書いてから、ずいぶんと時間が経ってしまいました。

忙しいときに、ブログを更新すると、
「この忙しいのに、なにブログ更新してんねんっ!」
と怒られてしまうのです。
 
というわけで、ブログの更新が止まっておりました!
  
てなわけで、
先週の土曜日に
パチンコ「花の慶次 斬」やりました。
いや、もしかすると、ただの「花の慶次」だったのかな?
(よくわかんないっす。)
 
本当は 「天才バカボン」か「石川さゆり」をやりたいかったんですけど、
新宿エスパスはどちらも一杯だったのです。
 
とりあえず、あたりました。
4回あたったんですけど、2万8千円使ったので、
結局はマイナスです。(2万1千円ぐらい出たのかな?)
 
最近は、「当たるか金がなくなるまでやる」が
当たり前になりつつあります。
 
上のポケットのところに玉を入れるのに、
超興奮したっす!
 
パチンコのノリみたいのが、やっと理解できたかな?
と思いました。

  • anima
  • |02:04
  •  

ターミネーターをネタとしたおもしろいコンセプトですが、それはいったん置いといて、
普遍性について語りたいと思います。

MSN辞書で「普遍性」という言葉を調べると、
 
ふへん-せい 0 【普遍性】
 
すべての物に通ずる性質。
 
と出てきます。

時代によって変化のないもの、誰もが思うもの、という意味でとらえています。

僕は作品のテーマにこの普遍性を盛り込むべきだと考えます。

「テーマ」、つまりその作品の言いたいことです。

ぶっちゃけ言うと、エンターテイメント作品に言いたいことなんか無くていいと思っています。
おもしろいことが最重要です。
でも、
言いたいことがないと二つ困ったことが起こります。

?見終わった人に「なにが言いたい作品だったか、よくわからなかったねえ?」と言われます。

?作品に芯がないので、迷った時にブレまくります。

以上の2点を避けるために、
テーマが必要なのです。

僕はテーマは「○○は××だ」という言い切り型にするべきだと考えています。
たとえば、
「人生は素晴らしい」とか「愛は大事だ」とか「勇気は大事だ」とかです。
 
ここに、
テーマを「お金」というふうに、述語が無い状態にしてしまうと、
お金が重要なのか、お金はそれほど大事ではないのか、はっきりしなくなります。
はっきしりないことは、
観客にも「何が言いたいのかよくわかんなかったねえ?」と思われます。

たとえるなら、映画「ブラックホークダウン」
この映画、ソマリアという国へ軍事介入したアメリカ軍の話で、
僕は大好きですが、
アメリカ軍の軍事介入が是なのか非なのかの判断を、観客にゆだねているため、
見終わった観客はどうしても、もやもやっとした気分になってしまいます。
 
これを「アメリカは軍事介入すべきだった!」というテーマにしてしまうと、
観ているほうは、とってもスッキリするのです。
スッキリはしますが、普遍性には欠けますねw。

戦争を是とする意見には、なかなか受け入れられないものがあります。
 
というわけで、
テーマの部分に普遍性を持って来るべきだと、僕は考えています。

あたりまえのことでいいのです。
「ご飯はおいしい」とか「家族愛は重要だ」「子供の未来を大事にしよう」とか、
当たり前のことでいいのです。
それを作品の言いたいことの核にすえるべきです。

テーマに「殺人は人間の性なのだ」「戦争は必要なものだ」とか
あまり普遍性のないものをもってきてしまうと、
受け入れられないから、やめたほうがいい。
そこは凝るところじゃないのです。

凝るところはコンセプトです。その作品のおもしろいところです。

コンセプトは思い切り新しいものにして、
テーマはありきたりなものにする。

作品には、このコントラストが必要なのです。
(素人なのに、言い切っちゃった!)

  • anima
  • |07:25
  •