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塾長ブログ

終電逃してしまってお腹もすいている笹原和也です。
  
お腹すいてばっかりだな。
 
今回は終電を逃してしまったので、
自分の学生時代のことを10分ほど、振り返ってみたいと思います。
 
振り返る意味は、
僕のコンプレックスまみれの学生時代を紹介することで
将来に不安を持っている学生さんに
勇気を持ってほしいからです。 
 
僕は高校三年生の時に大学受験しました。
高校生の時はラグビーをやっていたので、
明治大学に行きたいなあと思っていました。
(体育会系の本物のラグビー部に入るつもりはありませんでしたが)
ですが、
10個ぐらい受けて、全滅しました。
 
大学受験に失敗した僕は思いました。
「もう勉強したくない!」
 
でも、いきなり働くなんて想像できなくて、
まだモラトリアムしたかったので、
なんとかしたいと思いました。
 
すると美術大学に合格した友人がいたんです。
それを聞いて、
「絵を描いて大学にいけるなんて、ラクチンじゃんっ!」
まあ、そんなに甘くはないんですけど、
美術大学を目指すことにしました。
 
そんなわけで、
その友人にどうすればいいかを聞いて、
東京都立川市にある
立川美術学院という美術予備校にかよったわけなんですけど、
そこには日本全国から、「絵を描くことで大学に行きたい」と思ってる人間が
山ほど来るんですね。僕みたいのも含めて。
 
すると、絵が上手いヤツがたくさんいるわけです。
 
僕なんか、むしろヘタなほう。
とってもコンプレックスでした。
 
二日で一枚絵を仕上げて、
それをみんなの前で並べて、優劣をつけるんですが、
僕はいつも下のほうで、みじめな思いをしていました。
  
だったら、上手くなるようにがんばればいいじゃん。
と思うでしょ。
でも、
絵を描くのが、それほどは好きじゃないので、
そんなにがんばれなかったのです。
 
もちろん、一般的な人から見れば、絵は好きなんだと思いますが、
美術予備校に通う人は、暇さえあれば絵を描くぐらい、
本当に絵が好きな人が多かったのです。
そんな美術予備校のなかでは
むしろ絵が好きじゃないほう分類されてしまうわけです。
 
僕は
なによりも、工夫が嫌いでした。
今思えば、工夫のしようはたくさんありました。
簡単に言えば、上手い人の真似をすればいいのです。
でも、へんなプライドがあって、
他人の真似をするのはイヤだったんです。
  
というわけで、ずっと、美術予備校のオチこぼれでした・・。
 
しかも、
さらにもう1回受験に失敗し、
2年浪人しました。
 
最終的には運良く
武蔵野美術大学の映像学科に合格できたんですけれども、
合格できてなかったら、
いったいどうなっいたことやら、
想像するだけで寒気がしますw。
 
というか、
コンピュータグラフィックスに出会わなかったら、
こんなに一生懸命にがんばることはなかったと思います。
 
コンピュータグラフィックスがなかったら、
僕は一体どうなっていたんでしょう?
 
生まれる時代を間違えていたら、
どうなっていたんでしょう?

おーこわ!
おおーこわ!

  • anima
  • |01:58
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