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中谷学さんによるライティングセミナー②

今日も寒いですね!☃
そろそろアウター無で過ごしたいものです(‘_’)

さて、今回は先月ご紹介した元Dream Works Animationの中谷学さんによる
第2回社内セミナーについてのお話です:)
通常のセミナーはSkypeで実施している旨を前回の記事でご紹介しましたが、
今回は来日の折に合わせてアニマ社内で実施していただきましたので、
その時の様子をご紹介します☄

今回のテーマは【照明機材を用いた実写撮影のライティングの実習】です。

午前中は〔三点照明についての解説〕
〔実写撮影に使われる照明機材を用いたライティングの実演〕が行われました。


三点照明は映画や3DCGのライティングの基礎として知られていますが、
古くは西洋映画にも取り入れられています。
中谷さんはいくつかの絵画や実写映画を例に挙げながら、
三点照明の考え方とその歴史、現場でのノウハウをご解説してくださった他、
実際の照明機材を使用しての実演も行ってくださいました!


午後は今回のセミナーのメインである
『背景に合わせた人物のライティング』の実習でした。

具体的な内容はコチラ↓
-*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*-
・各グループ2名ディレクターを決める
・1時間以内にディレクターが1人1枚づつ写真を撮影する
・背景に使う素材を選んでストーリーを作った後、ライティングの構想を練る
・ディレクターはモデルや機材担当のメンバーに指示を出してライティングを行う
-*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*-

限られた時間の中では、
【ストーリーイメージを固め、いかに素早く的確に具体的な指示を出せるか】
が重要なポイントになります。
瞬時の判断が求められるので、スタッフそれぞれの個性が際立っていました。

最後は、各ディレクターが制作した作品について制作の意図や気を遣った部分、
反省点などについてプレゼンを行い、中谷さんからご意見をいただきました。

今回の実写撮影の経験を通して、レンダリングが必要なCGとは違い、
その場で作り上げていくライブ感にスタッフ一同多くのことを学んだようでした。
スタッフからの様々な質問にも大変丁寧にお答えいただき、より理解が深まりました。

中谷さん、今回もありがとうございました✾
またぜひ、よろしくお願いします!

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