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カテゴリー別 : 社内イベント
寒い日が続いていますね⛄皆様いかがおすごしでしょうか。
コロナの影響で外へでる機会が減り、ずっと同じ空間にいるからか、
以前よりもスケッチをする意欲が減ってきてしまいました…。
それでも、「継続は力なり」ということで、余裕があるときは
気分転換を兼ねてスケッチをするように心がけています。

さて今回は、スケッチ以外で面白かった
“ちょっとしたトレーニング”を2つご紹介します!
まず1つ目がこちら↓

簡単なシェイプで画面を構成し、様々な色の組み合わせを試すというものです。
中央のモノクロの画像がベースになっています。
空といえば「青」、山といえば「緑」というような固定概念にとらわれず、
参考書を見ながら配色を変えて雰囲気を楽しんでみました。
気になるアーティストの作品があれば、その絵を簡単な形に描き起こして
配色を勉強してみるのも良いと思います。
同じシチュエーションでも、色を変えるだけでガラッと雰囲気が変わるので
新しい発見ができるかもしれません◎
2つ目はこちら↓

見たままですが…岩を描く練習です!(笑)
私の好きなアーティストが、海外の方の「岩を描く時の考え方」を
SNSでシェアしていたので、私も真似して挑戦してみました。
岩の画像を検索しながら描くのがオススメです( ..)φ
岩のドローイングの解説ラフ:

参考にしたサイトは英語で描かれていたので
解釈が間違っている部分があるかもしれませんが
ざっくりと下記のことが書かれていました。
—————————————————————————————————
・大小のシルエットと高さが変化し続けているシルエットを作って組み合わせてみる
・苔などの植生を利用して形を表現してみる
・形の異なる皿を適当に重ねたときのように、層の厚さと角度を変えてみる etc…
—————————————————————————————————
コツがたくさん書かれていて勉強になりました!
ちなみに参考にしたのは【こちら】のサイトです:
また、勢いでモノクロのペイントもしてみました。
右上の岩は線画の時点でコケが草のように長く違和感があったので、
ペイントする段階で修正してみました。

実際に目でみて観察することもとても大切ですが、ノウハウを探し、
それを利用して描き起こすスキルも大切だなと思いました。
明確な設定がなく自分で工夫する必要がある場合、
何も考えずに描き起こしていくと、形状がマンネリ化してしまったり、
違和感が出てきてしまったりすることが多々あると思います。
今回の自主練はこれらを解消するための基本的なテクニックでした。
実際にやってみると上手くいかない部分もあり、
何度か描き直していますが楽しかったです:)
これからも少しずつ、スキルアップしていこうと思います!
皆さんも何か良い勉強法があれば是非シェアしてください🌈
それでは、また更新します!
2度目の緊急事態宣言が発出されて約2週間、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
アニマでは昨年から引き続き全社的にテレワークを推奨しており、
現在も約9割のスタッフがテレワークで業務を行っています。
作業自体は以前ご紹介した「Parsec」をメインで活用しており、
概ね問題なく出来るようになっているのですが、
コミュニケーションの方に問題が出ています。
チャットソフト以外にZoomやNeworkなどのコミュニケーションツールを
試してはいますが、まだベストソリューションが見つかっていません。
特にZoomは話し始めるまでの過程で手順(=URLの作成や連絡)や
心(「=今Zoom良いですか?」などの声掛け)のハードルがあり、
リアルよりも圧倒的にコミュニケーションの数が落ちています。
もちろん重要/必須のコミュニケーションは取れているので
”ある意味”合理的になってはいるのですが、
雑談やちょっとした相談事などリアルでは何気なく行われていたことが
テレワークでは無くなってしまい、心の距離が広がっているように感じます。
これはどの業界でも発生しているようで、
最近では「リアルに近いコミュニケーションを取れるようにすること」を
目標にした《バーチャルオフィス》といったサービスが登場し始めています。
まだ触ったことは無いですが、日立ソリューションズが代理店を始めた
「Walkabout Workplace」などはすごそうです。
と、ここまで前置きが長くなってしまいましたが…
アニマでも今年から「Gather(=gather.town)」という
バーチャルオフィスサービスをテスト的に導入しています。
(まずは1か月の様子見です)
このGatherは、下記のスクリーンショットのように
レトロゲーム感満載の見た目が一番のポイントです。

私たちはエンタメ業界人なので、遊び心優先でチョイスしてみました。
同じ趣向なのか、スタッフたちの反応も概ね悪くないようです。
まだまだ機能は少ないですが、その分すぐに使いこなすことができます。
ライセンスも25名までは無料で、25名以上の有料プランも時間単位で
利用することができるので、導入のハードルは低いです。
まだ使い始めて間もないですが、コミュニケーションのハードルは
明らかに下がったという意見も聞こえています。
ただ、前提としてアニマでは「Gather」を何かの既存ツールに
置き換わるものとしては考えておらず、あくまでも”補完するためのツール”
という位置づけで利用しています。(現状あまりにも機能が少なすぎるので…)
最低限、足りない機能や不具合は開発元へどんどんリクエストして、
今後さらに使いやすくなるよにアップデートされることを期待しています。
また何かお知らせできることがあれば共有しますので、
皆様も良い情報があればぜひ教えてください!
それでは、また更新します◎
皆様、新年あけましておめでとうございます🎍
本年もよろしくお願いいたします🍊
さて、新年最初の記事は久しぶりに
Development Div.(=開発部門)のお話です。
アニマでは昨年のDell EMC Isilonの導入によってデータ保全を
“より”堅牢にしましたが、現在各アーティストのPCとIsilon間の
ネットワーク環境や社内Webサービスを動かしているサーバーなどの
インフラの監視環境の整備を進めております。
昨年のIsilonの記事同様、システム管理スタッフに話を聞いてみました。
──どのようなインフラ監視ツールを使用していますか?
現在は以下のツール群が稼働しています。
・Zabbix
→社内ネットワーク上のwebサービス、サーバー、
ハードウェアの状態を統合監視できるオープンソースソフトウェア
・Grafana
→ZabbixやPrometheus、Elasticsearchなどから
得られるデータから直観的に理解しやすいグラフを生成し、
ユーザーが好きにカスタムして監視画面を生成できるツール
その他、以下のようなツールを使用して監視によって得られた
データやログの解析結果を可視化しています。
・Telegraf (TIG Stack)
・Prometheus
・Elasticsearch (ELK Stack+ElastiFlow)
・Loki (+Promtail, Rsyslog)
詳しくは、下記のような構成イメージです。

※画像はこちらで拡大してご覧いただけます
データの取得はZabbixをメインで使用し、
その他のツールは対象や目的に応じてZabbixで補完する形で稼働しています。
日常的なモニタリングはGrafanaを使用しており、
一部ダッシュボードは社内ユーザー向けでも閲覧できる設定にしています。
──稼働状況について教えてください
各種サーバー、ネットワーク、ライセンス使用状況、
共有ストレージ容量などをカバーしています。
また、Zabbix APIからデータを取得し、
社内のチャットツールで定期的にサマリーレポートを送信しています。
以下、運用中のダッシュボード例です
▼ 情報が集約されたホーム画面

▼ ストレージの監視用画面

▼ サーバステータス画面

▼ ネットワーク上のデータの流れの可視化

──改善された点はどんなところですか?
問題が発生した際に即座に察知することができ、
原因の特定や切り分けがスムーズになりました。
障害の予防の傾向と対策にも役立っています。
──今後の運用はどのように考えていますか?
主に運用面において、ブラッシュアップを図って行きます。
今回ご紹介したもの以外の監視ツールなども随時検証中です。
このあたりもまたいつかご紹介できればと思います!
今回の記事はここまで!
2021年も沢山更新しますので、お楽しみに*