RECENT ENTRY
ARCHIVES
年が明けてからますます寒くなってきましたね☃週末は東京でも気温がマイナスになるらしいです…;風邪が流行っていますので気を付けましょう!
さて、フォトン・アーツの鈴木 卓矢さんに実施していただいている【背景セミナー】のご紹介です!
〔背景制作についての解説〕、〔ソフトの使い方(実践編)〕に続き、今回で第3回目の開催となりました。お忙しい中ありがとうございます*
今回のセミナーは事前に『建造物のデザイン』というテーマの課題をいただいていたので、背景班のスタッフがプレゼンを行うことから始まりました。
鈴木さんも仰っていたことですが、イメージを形にすることは非常に難しいことです。そこで、0(ゼロ)~ゴールまでの工程を短縮するためのリファレンスの探し方や使い方など、背景モデラーに必要な要素を様々ご教示いただきました。
スタッフのデザインの足りなかった点や良かった点についてご解説とアドバイスをいただき、最後は鈴木さんご自身もプレゼンを行ってくださいました!
その後、背景制作に有効なフィジカルベースドレンダリング(PBR)の講義や、アニマではまだ使用していないツールのメリット/デメリットを鈴木さんご自身のご経験をもとにお話いただきました。
今回のように背景チーム内でデザインのプレゼンを行う機会はなかなかないので、とても貴重な経験となりました!鈴木さん、ありがとうございました☆
皆さま明けましておめでとうございます:)
今年の年末年始休暇は例年に比べると少し短かったようですが(*_*;今日から気持ちを切り替えて…‼
2017年もどうぞよろしくお願いいたします✾
さて、新年最初のブログはアニマで毎週行われている『ライティングセミナー』のご紹介です!✐
これは中谷学さん(元DreamWorks Animation/ライティングスーパーバイザー)によるライティングや絵作りの講義で、内容は多岐にわたり、ストーリーテリングやマネジメントの講義もあり、ライティングやコンポジットに関わるスタッフに限らず、アニメーターやモデラーも参加しているセミナーです。
ということで、今日はその講義の一部をご紹介します✐
まずは講義中の様子↓
中谷さんはアメリカ在住なので、講義はskypeで実施されます。(わかりづらいですが画面に学さんが写っています)
【(前回の)課題講評→当日の講義→課題出題】という流れで進みます。
シェーディングや、既にあるイメージの調整をすることで絵の完成度を上げ、課題を通してセンスを磨きます。
この日は「色」についての講義でした。みなさんも「Teal&Orange」という言葉を聞いたことがあると思いますが、ハリウッド映画では、オレンジとその補色である青の2色が使用されることが圧倒的に多くなりました。補色を使うことで絵のインパクトを求めたり、役者の顔をよく見える(映える)ようにしたりするなど、様々な効果があります。
Monsters Universityを例にしたシーンごとの色構成の解説や、他作品を例にしたいくつかの映画の色の使い方についてもご解説いただきました。2001年宇宙の旅では赤が特別な意味を持っており、映画の展開に伴って頻度や面積が増えてくるなど、色から分析することで見えてくる側面もあります。
1本の映画で〔どの色がどのくらい使われているか〕をグラフで表したサイトもご紹介いただきました。自分で映画を分析する際、非常に助かります!このような講義を毎週準備して実施していただき、毎回非常に勉強になっています。中谷さん、いつもありがとうございますm(__)m
ということで、少しですが中谷さんによるライティングセミナーのご紹介でした。ではまた更新します☄
リオオリンピックで日本人が最多の金メダルを獲得したり、女性初の都知事が誕生したり、カープが25年ぶりに優勝したり…と色々な出来事があった2016年も既に暮れの時期。皆様にとってはどんな一年であったでしょうか?✾
さて、前回の忘年会記事に続き、今回もアニマの年末慣例行事のご紹介です★2017年を爽やかに迎えるべく、社員総出で分担して行う大掃除!
アニマでは毎月一斉に自分のデスク回りやリフレッシュルーム/会議室などを掃除する「全体掃除」がありますが、年末の大掃除では加湿器を分解して水洗いしたり、傘立ての内部まで雑巾がけをしたりと、普段の掃除では手の行き届かない本格的な清掃を実施する機会でもあります。
余談ですが、、日本で日本で伝統的に行われる歳末の大掃除は平安時代から存在する「煤払い」という行事が由来とされています。「煤払い」とは文字通り囲炉裏や釜戸等から出て部屋の各所に溜まった煤を払い、正月に各家に来訪するといわれる「年神様」を迎えるために旧年中の汚れを落とすという行事で、現代でも寺社仏閣において恒例行事として残っているものだそうです。
年神様は地方によって解釈が異なったり、複数の解釈が習合して一つの神となっていたりしますが、概ね穀物の豊穣をもたらす神として信仰されてきました。現在でも広く見かけるしめ飾りや門松といった正月飾りや鏡餅、また、年末年始の行事日程など正月文化の多くは「年神様に新年の豊作を祈る」という一貫した意味を根底に持っているのです。
CG会社のブログで豊穣の神である年神様の話は関係性が薄いのでは?と思われるかもしれませんが、「豊穣」の意味を「より良い映像をより多く完成させる」という実り、そして「多くの社員がより良い人材へと成長すると」いった実りとした解釈で新年の実りを願い、気持ちを新たにするのも一興ではないかと考え言及した次第です。最終的にはお米と同じくらい生活に欠かせない程の映像作品が作れたら、それはクリエイターにとって至上の本懐成就といえるのでは…☆
・*。・*・*。・*・*。・*・*。・*・*。・*・*。・*・*。・*・アニマは本日が本年の仕事納めとなります。新年は【1月4日】から通常営業いたします!2016年も大変お世話になり、ありがとうございました。2017年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。それでは皆様、良いお年をお迎え下さい(*_ _)・*。・*・*。・*・*。・*・*。・*・*。・*・*。・*・*。・*・