アニマ日記【おしゃべりアニゴン】

ANIGON CHAT

中谷学さんによるライティングセミナー

皆さま明けましておめでとうございます:)
今年の年末年始休暇は例年に比べると少し短かったようですが(*_*;
今日から気持ちを切り替えて…‼
2017年もどうぞよろしくお願いいたします✾

さて、新年最初のブログはアニマで毎週行われている
『ライティングセミナー』のご紹介です!✐

これは中谷学さん(元DreamWorks Animation/ライティングスーパーバイザー)
によるライティングや絵作りの講義で、内容は多岐にわたり、ストーリーテリングや
マネジメントの講義もあり、ライティングやコンポジットに関わるスタッフに限らず、
アニメーターやモデラーも参加しているセミナーです。

ということで、今日はその講義の一部をご紹介します✐

まずは講義中の様子↓








中谷さんはアメリカ在住なので、講義はskypeで実施されます。
(わかりづらいですが画面に学さんが写っています)

【(前回の)課題講評→当日の講義→課題出題】という流れで進みます。

課題講評の様子↓










シェーディングや、既にあるイメージの調整をすることで絵の完成度を上げ、
課題を通してセンスを磨きます。

課題の一例↓













この日は「色」についての講義でした。
みなさんも「Teal&Orange」という言葉を聞いたことがあると思いますが、
ハリウッド映画では、オレンジとその補色である青の2色が使用されることが
圧倒的に多くなりました。補色を使うことで絵のインパクトを求めたり、
役者の顔をよく見える(映える)ようにしたりするなど、様々な効果があります。

Monsters Universityを例にしたシーンごとの色構成の解説や、
他作品を例にしたいくつかの映画の色の使い方についてもご解説いただきました。
2001年宇宙の旅では赤が特別な意味を持っており、映画の展開に伴って
頻度や面積が増えてくるなど、色から分析することで見えてくる側面もあります。

1本の映画で〔どの色がどのくらい使われているか〕をグラフで表したサイト
もご紹介いただきました。自分で映画を分析する際、非常に助かります!
このような講義を毎週準備して実施していただき、毎回非常に勉強になっています。
中谷さん、いつもありがとうございますm(__)m

ということで、少しですが中谷さんによるライティングセミナーのご紹介でした。
ではまた更新します☄

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