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気付けば2026年も半分が過ぎ、
本格的な夏が始まりそうな気配を感じるこの頃🌻
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今回は、Shot Div.のアニメーターが行っている
新人研修をご紹介します!(内容は一例です)
説明会でもよく入社後の研修について聞かれるので、
ぜひ参考にしてください:)
新人研修は、大きく基礎編と実践編の2つに分かれていて、
新しく入社したメンバーがスムーズにプロジェクトへ
参加できることを目的としています。
この研修に参加することで、アニメーションの基礎~
社内のワークフローまで段階的に学べる内容となっており、
実際の制作で使用するツールや作業工程に触れながら、
現場を意識したスキルを身につけていきます。
【基礎編】の主な研修内容
・社内ワークフロー講座(まずは全体の流れを理解することから📝)
・バウンシングボール&ペンデュラム
・モーキャプデータを使用したボディアニメーション作業
・モーションキャプチャー収録見学
————————————————————–
まずは、アニメーション制作の土台となる知識や技術を学びます。
バウンシングボールやペンデュラム等の基礎課題に取り組みながら、
アニメーションの12原則を改めて振り返り、動きの基本を理解します。
社内で使用するツールの操作方法についても学び、制作環境に慣れていきます。
Animation Dept.ではモーションキャプチャーデータを活用して
制作を行う機会も多くあるので、研修中にMotionBuilderの基本操作や
キャプチャーデータの取り扱いについても学びます。
実際の収録現場を見学する機会(社内スタジオ)も設けられているため、
データがどのように収録され、活用されるかの理解を深めることができます🎥

そして基礎編が終わると、より実践的な課題に挑戦します。
【実践編】の主な研修内容
・レイアウト
カメラワークや画面構成を決定し、シーン全体の見せ方を設計します
・プライマリ
キャラクターの主要な動きを作成し、演技やアクションの土台を構築します
・フェイシャル
表情や視線を調整し、キャラクターの感情表現を作り込みます
・セカンダリ
髪や服などの揺れものを調整し、より自然で魅力的な動きを加えていきます
————————————————————–
モーションキャプチャーデータをベースに、
【レイアウト → プライマリ → フェイシャル → セカンダリ】
という一連の制作工程を体験します。
各工程で求められる考え方や作業内容を学びながら、
現場で使用するワークフローの理解を深めていきます。
基礎編で学んだ知識を実践の中で活用することで、
制作全体の流れをより具体的にイメージできるようになります。
◆研修を終えて
今年4月に入社したメンバーたちは、既に研修を終えて
それぞれの配属先プロジェクトで日々奮闘しています!
新しい環境で覚えることも多く、まだまだ大変な時期だとは思いますが
着実に成長していてこれからの活躍が楽しみです✨
◆◆最近の金沢スタジオ…*
育休に入ったスタッフがいたり、本社からスタッフが来たり、
懇親会をしたり、、と変わらず和気あいあいと過ごしています。
オンラインでは頻繫にやり取りがありますが、
やはり対面で会うのは良いものですね^^


(懇親会の一コマ🍻)
※今回ご紹介したShot Div.アニメーターへのご応募をご希望の方は、
応募フォームの希望職種欄で「1」をご選択ください※
それではまた更新します!
街に咲く紫陽花に、季節の移ろいを感じる頃となりました🐌
梅雨は外に出るのが億劫で少し憂鬱なイメージもありますが、
落ち着いて物事に向き合える時期でもあります。
雨の日ならではの“お気に入り”を見つけて、
この季節ならではの時間を楽しみたいものですね📚
さて今回は、エフェクトアーティスト職についてご紹介します!
業務内容や仕事の魅力etc..について、
シニアエフェクトアーティストにインタビューしましたので、
エフェクト業務に興味のある方はぜひ最後までご覧ください:)
1. 業務内容について
——担当されている業務について教えてください
現在は主に「DPM(デパートメントマネージャー)」と
「FXSV(エフェクトスーパーバイザー)」の役割を担っています。
DPMとしては、エフェクト部門全体の責任者として
チーム運営やマネジメント業務を行い、
FXSVとしては、各プロジェクトにおける
エフェクトのクオリティや進行の管理を行いながら
アセット制作や高度なショット制作にも携わっています。

2. Houdiniとエフェクト制作の魅力
——Houdiniを使ったエフェクト制作の魅力はどんなところですか?
表現の幅が広く、柔軟に制作できる点です!
——エフェクト制作で特に大切にしていることは何ですか?
演出意図を正しく汲み取り、
それを画として的確に表現することを常に意識しています。
——クオリティを高めるために意識しているポイントはありますか?
試行錯誤を重ねながら精度を高めていくプロセスそのものが
クオリティ向上につながると考えています。
より高いレベルを求められる環境に身を置くことで、
自身のスキルを磨き続けています。
3. 技術や仕事について
——長年業界にいる中で、技術の変化にどう対応してきましたか?
自分なりに優先順位をつけながら、
一つずつ理解して変化に適応するように心がけてきました。
——新しいツールや表現を学ぶ際に意識していることはありますか?
限られた時間の中で、
必要に応じて効率よく知識を取り入れることを意識しています。
——長く第一線で活躍し続けるために大切なことは何だと思いますか?
状況に応じてやりがいの感じ方を変えながら、
常に新鮮な気持ちで仕事に向き合うことが大切だと感じています。
——この仕事のやりがいや面白さはどんなところにありますか?
“正解が一つではないところ”が面白さだと思います。
エフェクトは自分の発想を形にできる余地が大きく、
自分のアイディアをアウトプットにつなげやすい点にもやりがいを感じます。
5. チームと会社について
——当社で働く魅力を教えてください。
Houdiniを使ったエフェクト制作に携われるのはもちろん、
映画やゲームといった様々なメディアの案件に関わることができる点です。
——チームでエフェクト制作を行う面白さは?
それぞれの得意分野を活かしながら補い合えることが、
チーム制作の大きな強みであり面白さと言えます。
チームメンバーから自分の想像を超えるアイディアや
表現に触れる機会も多く、
刺激を受けながら成長できる環境でもあります。
6. 最後に
——これからCG業界やエフェクトアーティストを目指す方に一言
エフェクトは高度な知識や技術が求められる分野ですが、
その分、発想を活かした表現ができる大きな魅力があります。
爆発や大規模な破壊といったダイナミックな表現から、
静かな自然の描写や繊細な動きの再現まで
幅広いジャンルに挑戦できるのも特徴です。
様々なことに興味を持ち、自分の表現を広げていきたい方には
ぜひチャレンジしていただきたい分野です。
————————————
今回のインタビューを通して、エフェクト制作の面白さや奥深さ、
そして現場のリアルな雰囲気が伝わると嬉しいです☺
夏季インターンシップも募集中なので、
実際の現場の雰囲気を体験してみたい方はぜひご応募ください✊
📢インターンシップの詳細&応募はこちら✐
皆さまこんにちは!
Game Div. Animation Dept.所属のKと申します。
今回は\現在絶賛応募受付中/の
アニマの夏季インターンシップについてご紹介します🎓
実は、筆者自身もGame Div.Animation Dept.の
インターンシップ参加者のひとりでした✨
実際の参加者として、当時の内容や参加してみた感想を
紹介させていただきます:)
まず、アニマのインターンシップは
【応募者のスキルアップ】が主な実施目的です。
そのため、各自が志望する職種の課題に取り組む形式をとり、
実務に近い環境で着実に成長を目指せるプログラムとなっています◎
■ 概要(一例)
期間:約2週間
内容:フリーリグを使用したモーション制作
・歩きのループモーション(3日)
・垂直ジャンプ(3日)
・一撃の斬りつけアクション(4日)
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各課題にはそれぞれ作業日数が設定されていたので、
スケジュール管理も重要なポイントの一つ☝です。
限られた時間の中でクオリティを高めるため、
計画的に進行しつつもチェックバックをふまえた
ブラッシュアップを重ねていきました。
各自の制作進捗に応じて随時批評会も行われ、
自分の作品に客観的な意見をもらえる機会もありました。

自身も他の参加者の作品を見ることで新たな気づき(視点)を
得ることができ、非常に刺激的でした。
担当指導者からのアドバイスはとても丁寧で、
細かな動きのニュアンスや表現方法など、
自分では気付くことが出来なかった課題を発見し、
多くを学ぶことができました。
今思うと、技術面だけでなく、”どう見せるか”という
視点を深く考える良い経験になったと感じています。
さらに、実際の制作現場に近い進め方を体験できたことで、
働くイメージがより具体的になったことも大きな収穫でした。
インターンシップの内容は、職種や年度によって異なりますが、
本記事が、現在応募を検討されている方の参考になれば幸いです*
📢インターンシップの募集要項&応募はこちら